船内でイベントも目白押しな姫路フェリー
1960年に高松市で開業をしたジャンボフェリー株式会社はいまでは西日本だけでなく東日本に向けた航路も開設をするようになりました。
多くの方の思い出作りを助けるという企業スローガンを掲げており年間で100万人以上が利用をする大きな船舶会社になったわけです。
インバウンド需要にも的確に応えており必ずスタッフは4ヶ国語以上も話せるスタッフしか雇用をしていないのもポイントとなっています。
今から姫路に遊びに行きたいと思われる方も多いでしょうがその際は姫路フェリーを利用することをお勧めします。
どんな魅力を備えているフェリーなのかを述べると毎日がお祭りのようになっているのがポイントです。
まずイベントカレンダーというものを自社の公式ホームページで開設をしておりそこで逐一確認をすることができます。
たとえば土日だと縁日となっておりフロントでは金魚すくいやカステラを作って売るスタンドもあるわけです。
平日は大衆演劇ショーとなりおもに中高年の利用客に大きな支持を得るようになりました。
東京や仙台からも乗りこめるので二泊三日の滞在となりますが連日のイベントを経験したい方は往復で乗りこまれる方も少なくありません。
カフェやレストランが計4か所にありきっと充実をした姫路旅行になることは保証をされています。
予約は電話だけでなくオンラインでも可能で一名からでも気軽に使える個室を抑えれば寝泊まりも楽です。